
BE HERE NOW
BE HERE NOW PROGRAM
自己を見つめることが、自分とチームを導く力に
Mindfulness
自己を見つめることが
自分とチームを導く力に
心の筋トレ”マインドフルネス”で、しなやかで強いマインドを育む
マインドフルに自分を見つめ、自己理解を深める
自己洞察のプロセスの中で、自分の答えを探る
新たな概念や考え方に触れ、視野を広げ、新たな気づきを得る
mindfulness based well-being program
マインドフルネスをベースにした
ウェルビーイングプログラム
自己を見つめることが、自分とチームを導く力に
変化の激しい時代において、リーダーや従業員が持続的にパフォーマンスを発揮するためには、自己を深く理解し、内側から整える力が求められます。BE HERE NOWのプログラムは、マインドフルネスをベースに、自分の状態に気づき、自己の在り方を見つめ、しなやかで強いマインドを育むことで、ウェルビーイングな働き方へと導きます。
大切にしていること
Wellnesss - 心身を整え、マインドを磨く
Authenticity - マインドフルな自己洞察を通し内側から気づきを得る
Connection - 「人」として繋がり、ポジティブな関係性を築く
心身を整えマインドを磨く
心と体の状態は、思考や行動、パフォーマンスに直結します。持続的な成果を生むためには、マインドを磨き続けることが欠かせません。
BE HERE NOWのプログラムでは、自己認識力を高め、自分の状態に気づく力を養います。 その結果、ストレスや変化に直面しても、自らの力でウェルビーイングな状態へと回復できる「自己管理力」を育みます。
環境や外部要因に左右されるのではなく、主体的にマインドをコントロールする力を鍛えることで、柔軟性とレジリエンスを高めます。しなやかで強いメンタルを持つことで、持続的なパフォーマンス発揮と自分らしいリーダーシップの実践が可能になります。
特徴1. Wellness
マインドフルネスをベースにするメリット
マインドフルネスは「心の筋トレ」
私たちが体を鍛えるように、心の筋肉も鍛えることができます。
マインドフルネスは、Awareness Training(気づきの訓練)やAttention Training(注意力の訓練)とも言われ、日々の実践を通して、自分や周囲の状態に気づく力を高め、受け止め、必要な行動を選択する力を養います。
これにより、ストレスや外部環境に流されるのではなく、自分の意志で意識をコントロールし、望む方向へ導く力が培われます。マインドフルネスを継続することで、しなやかで強いメンタルが育まれ、変化の中でも最適なパフォーマンスを発揮し続けることが可能になります。
マインドフルな自己洞察を通し内側から気づきを得る
自分らしさや本来の力を発揮するためには、自己を深く洞察し、自分の価値観や信念に気づくことが不可欠です。
BE HERE NOWのプログラムでは、マインドフルな自己洞察を通じて、自己理解を深めます。自分の“強さ”だけでなく、“弱さ”や“脆さ”も受け止め、失敗を学びに変える力を育みます。これにより、「自分にとって本当に大切なこと」や「自分が今、何をすべきか」が明確になり、行動の変化につながります。
この「内側からの気づき」こそが、自分の中に深く根付き、持続的な成長とリーダーシップを生み出します。
特徴2. Authenticity
マインドフルネスをベースにするメリット
「心の扱い方」を学ぶ
"You can't stop waves, but you can learn how to surf."
by Jon Kabat-Zinn
「波を止めることはできないが、サーフィンを学ぶことはできる」
これは、人生の困難や変化(波)を避けることはできないが、それに適応する方法(サーフィン)を学ぶことで、うまく乗り越えられる というマインドフルネスの本質を表した言葉です。
マインドフルネスの実践では、瞑想中に呼吸へ意識を向け、雑念が生じても呼吸へ戻る訓練を繰り返します。これと同じように、日常生活では、自分の価値観や信念といった「自分軸」が「戻る場所」となり、迷いやストレスの中でも冷静に判断できる力が養われます。
変化や困難に直面しても、それに振り回されるのではなく、しなやかに適応しながら前に進む力を育む。それがマインドフルネスを通じて学ぶ「心の扱い方」です。
「人」として繋がり、ポジティブな関係性を築く
やる事に追われると、業務をこなすことに必死になり、人間関係や連携が希薄になってしまいがちです。業務上のつながりを超えて、まず「人」として信頼関係を築くことが、強い組織の土台となります。
BE HERE NOWのプログラムでは、「自分に気づく力」や「自分を管理する力」を高めることで、周囲への気づきの感度を向上させます。これにより、共感のマインドが生まれ、良好な人間関係の構築へとつながります。
心理的安全性のある関係性の中で、個々のユニークな力が発揮され、チームの連携が深まります。結果として、組織全体のエンゲージメントが向上し、チームの士気が高まることで、持続的な成果につながります。
特徴3 Connection
マインドフルネスをベースにするメリット
EQ(心の知能指数)を高める
EQとは、Emotional Intelligence Quotientの略で”心の知能指数”の事です。自分自身と他人の気持ちや情動をモニターし、見分け、その情報を使って自分の思考や行動を導く能力です。
EQの考え方では、自己認識 - 自分への認識が高まり、自己管理 - 自分を管理できるようになり、社会的認識 - 周りへの気づきが向上し、人間関係構築 - 良好な人間関係が築かれるというステップがあります。このEQの向上に、マインドフルネスは欠かせません。
Mindfulness
今この瞬間に、意識的に、評価せずに、注意を払う
- Jon Kabat-Zinn -
ウェルビーイングとは
人が身体的・精神的・社会的に良好な状態であること
病気や鬱でないという状態ではなく、心も体も精神も健康で健やかな状態で、その健康を基盤に自分にとって豊かな人生をデザインし自己実現していくことを示します。
PMの仕事を通し得た気づき
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