mindfulness x matcha
BE HERE NOW RETREAT
食べる瞑想リトリート
六花で味わう、心を満たされる食のひととき
「食べる瞑想リトリート」は、”食べること”を通して心と体に静けさと豊かさをもたらす豊かなリトリート体験です。
五感を開き、さらに第六感である直感や感性を研ぎ澄ます体験を通して、自分自身と向き合い、心を整えます。昭和の歴史が薫る別邸で、自然に囲まれた静寂の中、マインドフルネスで心身を整え、瞑想、食べる瞑想、そして丁寧に選び抜かれた日本茶でお茶瞑想を行います。整った心で、抹茶スイーツと抹茶をマインドフルに味わい心を満たします。
普段とは異なる深いひとときをお楽しみください。
mindfulness x matcha
BE HERE NOW RETREAT
食べる瞑想リトリート
六花で味わう、心を満たされる食のひととき
日程：2025年3月20日 (春分の日)
開場 13:30
開催 13:30-16:30
会場：葉山茶寮 六花 (逗子駅からバスで約15分）
価格：12,000円 (税込 13,200円)
人数：限定８名
持ち物：ノート、ペン、飲み物、瞑想の際にお尻にひくブランケット
服装： あぐらの組める足の楽な格好
マインドフルネス講座
非日常空間での呼吸法＆瞑想体験
食べる瞑想体験
お茶瞑想 (３種類のお茶)
六花の抹茶スイーツ＆抹茶でティータイム
非日常空間で
マインドフルネス体験
葉山の凛としたたたずまいの古民家
御用邸があり皇室ゆかりの町であると共に、別荘地として愛され、自然溢れる海のリゾート地として多くの人を癒す葉山の地。そんな葉山にたたずむ一軒の古民家。
葉山茶寮 六花
凛とした佇まいの門をくぐり、重厚な引き戸をそっと開けて一歩足を踏み入れると、そこには時の流れを静かに刻む明媚な空間が広がります。
「六花」は昭和9年に建てられた旧・塚原伊勢松別邸。その由緒ある建物は、昭和天皇の侍医頭を務めた塚原伊勢松氏の別邸として宮内庁によって建設されたと伝えられ、葉山に今なお残る貴重な歴史的建造物の一つです。
店名の「六花」は、「味覚」「聴覚」「嗅覚」「視覚」「触覚」の五感に加え、心で感じる「第六感」にまで響く特別な体験をお届けしたいという想いから名付けられています。六つの愉しみ、すなわち六つの花が咲き誇るように、人々が出会い、触れ合い、紡ぐ一期一会の瞬間を大切にする場所。それは訪れるすべての人の感覚を豊かに満たし、心地よくも凛とする空間です。
この空間でしか味わえないリトリートで
静謐なひととき
心を満たす「食べる瞑想」
MINDFUL EATING
「食べる瞑想」とは、マインドフルネス瞑想の方法の１つです。
”食べること”が”心を満たすひととき”に変わる
普段どんな食べ方をしていますか？
ついつい携帯を見ながら、仕事をしながら食事をしていませんか？
忙しい日常の中でおざなりにしがちな食べる行為。「食べる」という何気ない行為をマインドフルに、今に意識を向け、感覚に意識を向け、五感を研ぎ澄ましながら、１つ１つ大切に丁寧に味わう。それが 「食べる瞑想」 です。
普段の食事では、忙しさに追われてスマートフォンを見ながら、仕事をしながら、考え事をしながら食べてしまいます。”ながら食べ”、”無意識食べ”が私たちのデフォルトです。
「食べる瞑想」は、その瞬間を大切にし、すべての感覚を”食べる行為”に向ける体験です。
一口ごとに、食べ物の色彩を見つめ、香りをゆっくり味わい、口に入れた瞬間の舌触りや温度も感じます。噛むごとに広がる風味に意識を向け、味が変化していく様子を丁寧に追いかける。まるで、ワインのテイスティングのように、一つ一つの感覚を楽しみながら食べ物と向き合います。
「食べる瞑想」は、単に食べ物の味や香りを楽しむだけでは終わりません。食べ物を体に取り入れたとき、自分の内側で起こる変化。温かさや満たされる感覚、そして心の状態にも意識を向けます。
食べ物は、ただ空腹を満たすだけのものではなく、五感を研ぎ澄ませ、心を満たしてくれるものであることに気づくことができます。
マインドフルに味わってみませんか？
「食べる瞑想」に関してはブログご覧ください。
(blog) 今に意識を向ける「食べる瞑想」で心を満たす食べ方を
こんな方にオススメ
心を整えたい人、リラックスしたい人
忙しい日常で「今」に集中することを忘れがちな人
食を通じて新しい気づきを得たい人
五感、感性を豊かにしたい方
日本茶や和の文化に興味がある人
時間に追われる現代人にとって「静けさの中でゆったりと過ごす時間」は貴重です。このリトリートは、自分を見つめ直し、心を満たす時間を得たいと思うすべての人におすすめです。
六感で味わう、心満たされる食のひととき
静寂の中で、自分と出会う時間
ただ食べるだけではなく、食のひとときを味わう「食べる瞑想」を通して、日々の慌ただしさから離れ、自分を大切に扱います。お茶瞑想では、3種の選び抜かれた日本茶を一口ずつ丁寧に味わいながら、心がゆっくりとほどけていく瞬間を感じていただきます。抹茶のティータイムでは、心静かに茶碗を手に取り、和の美しさを味わいます。
六感を研ぎ澄まし、心と体を満たしませんか？
リトリートでマインドフルネス体験
マインドフルネスは、忙しさに流されがちな日常の中で、「今、この瞬間」に意識を向け、心を穏やかに保つための在り方です。自分を労り、自分を整える方法でもあります。未来への不安や過去への後悔にとらわれることなく、今ここにいる自分 に意識を向け、その瞬間をありのままに受け入れること。それがマインドフルネスの本質です。
リトリートとは、忙しい日常から少し離れ、静かな環境で自分自身と向き合うための時間を持つことです。マインドフルネスを深めるリトリートは、心を整え、感性と繋がる時間です。自然に囲まれた空間中で行うことで、より深い静寂と気づきを得ることができます。
自然溢れるリトリート空間でマインドフルネスを体験することで、自然と「今」への意識が高まります。日常から物理的に離れて、「今」に身を置き、心身を整えながら自分とつながります。普段アクティブなマインドがおさまることで、ストレスが軽減され心が安定し、自分の内側に意識が向くことで、普段気づかない自分の感覚や想いや本音に気づくことができます。
リトリートなひとときで自分を整えませんか？
“MINDFULNESS
今この瞬間に、意識的に、評価せずに、注意を払う
”
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非日常空間で心と体を整え自分と繋がる
毎月逗子や鎌倉の非日常空間で心と体を整えるリトリート開催しています。自然溢れる空間に身を置き、マインドフルネスで整え、音や香りで整え、自分らしく生きるための活力を回復させます。
過去のBE HERE NOW RETREATの様子
BE HERE NOW
鎌倉を拠点に活動するマインドフルネスブランド。
企業・個人・アスリート向けにマインドフルネスをベースにしたウェルビーイングプログラムを展開しています。
