【blog】Always there is a choice - 心が揺れた時に行う選択肢を見つけるジャーナリング
BE HERE NOWマインドフルネスコーチ/リトリートオーガナイザーのSERIです。マインドフルネス、ウェルネス、セルフケアや「生き生きと働く「マインドについて発信しています。
Live your authentic life
自分らしくしなやかに強く生きる
BE HERE NOW
BE HERE NOW BLOG
納得できない事、ショックな事、落ち込む事、色々とありますよね。
生きていると心が揺れる経験をします。
そんな時どうしますか?
悲劇のヒロイン症候群
「悲劇のヒロイン症候群」という言葉があります。物語の中の登場する様々な不幸に見舞われるヒロインのように、自分が悲劇の物語の主役になりきって、自分の不幸さを嘆いく症状です。そんな時は、自分を可哀想だと思い自分の殻に閉じこもってしまいます。
私も昔は「悲劇のヒロイン」のごとく、小さな事でもとことん落ち込んで、なかなか先の事を考えられなくなってしまう事が多かったです。口癖は「私なんて…」。元はポジティブな性格なのですが、とにかく打たれ弱い。落ち込んだ時は復活までにかなり時間がかかるタイプでした。ネガティブに引きづられちゃうんですよね。この頃は、その落ち込みの感情が体に現れ、胃炎とお友達状態でした。
マインドフルネスを学んで変わったのが
落ち込んでから復活までの時間
マインドフルネスを学び実践していると、レジリエンスが高まります。レジリエンスとは「反発性」「弾力性」「回復力」などと訳されるのですが、バネのように戻る状態を示します。「難しい状況、タフな状況、変化からすぐに回復できる能力」です。
瞑想は「心の筋トレ」とも言われていて、振り回されないマインドを養ってくれます。どんなに瞑想の修行を積んでいる禅僧であっても、大きな音で驚ろかされたら心が乱れる。それが人間です。ロボットじゃないし「反応する」というのは人として自然なことです。でもメンタルの強い人は、振り回された心のままでいないで即座に自分の意志で元のニュートラルな状態に戻すことができます。それがレジリエンス、しなやかな回復力です。
最近心が揺れる出来事があったのですが、その反応が以前と違うのを感じました。乱れた心から平静で安定した自分を取り戻すスピードや回復力が以前と全然違ったのです。元々メンタルが弱かった私でさえ、瞑想を続けたらレジリエンスが養われ、メンタルが強くなるんだなと感動しました。
(blog) 「振り回されないマインド」を養ってくれるマインドフルネス
(blog) VUCAの時代に必要なマインド 「レジリエンス」を マインドフルネスで養う
RESILIENCE
「反発性」「弾力性」「回復力」
難しい状況、タフな状況、変化からすぐに回復できる能力
大切なのは受け止める力
レジリエンスとは、ネガティブな感情を無理矢理ポジティブな感情で上書きするというものではなく、冷静に受け止める力や俯瞰する力ようなイメージです。
今でも何かが起きると、一度はショックを受け、立ち止まり、心が揺れます。けれど、今はその時「私の心、今揺れてるな」と冷静に受け止め、そんな揺れた自分を整えたり、衝撃を受け止めジャーナリングをします。ジャーナリングはマインドフルネスの手法の1つで「書く瞑想」と言われています。自分の頭に浮かぶことをただそのままにジャッジせずにアウトプットする手法です。セルフコーチングみたいなもので、自分の感情や思考に気付く力を高め、受け止める力を養い、自分の望む方向に意識や注意を向ける力を養ってくれます。そして同時にその時の感情や思考を整理するような効果があります。
自分を受け止めるジャーナリング
何か心が揺れ動く経験をしたときにジャーナリングはとてもおすすめです。
「何を書いていいか分からない」という人は、まずは下記の3つの問いを自分にかけて上げてみてください。これらのテーマや質問は頭の中で繰り広げられてる感情や思考の妄想をアウトプットするための「きっかけ」なので、頭に浮かんだ事は何を書いても大丈夫です。できるだけ、自分が居心地良くリラックスしてくつろげる空間を見つけて、傷ついた自分をハグするように優しい気持ちで書いてみてください。
落ち込んだ時のジャーナリングの問い
今どう思っているのか?
なぜそう思うのか?
どんな選択肢があるのか?
ALWAYS THERE IS A CHOICE!
どんな時も選択肢が必ずある
まずは今抱えている感情を自分自身が理解してあげることが大切です。なぜショックだったか、なぜ悲しかったか、なぜ失望したかの理由が見えてくると、同時に自分が大切にしている価値観が見えてきます。人は自分が大切にしている価値観が阻害されるとモチベーションが下がったり、負の感情に引っ張られてしまいます。
「あーそうゆう風に思ってたんだ」のなぞが解けると、何も状況は変わっていなくても心の引っかかりから解放され心にスペースができます。
選択肢がないと思うと私たちはその場立ち止まってしまいます。でもそれは嘘。どんな時も必ず選択肢は必ずあります。「私にはこれしかない」と無意識に執着していて他の選択肢が見えなくなってしまっているから選択肢が見えないだけです。同じ状況であっても、視点を変えるとかならず違う選択肢が見えてきます。誰が悪いとか誰のせいだとか否定的な感情でなく、その苦しい状況を何かの機会として俯瞰的に今の自分を見つめてみる。そうすると新たな選択肢が浮かんでくる。
心にできたスペースで、否定的な視点を手放し、様々な視点から選択肢も全てあげてみてください。現実的でない選択肢もOKです!お金がないと出来ない…安定してない…相手の意向があるから…と自分を制限せずに、ただ思い浮かぶ選択肢を全てあげてみるのがおすすめです。
あとは、自分がどうしたいのか。感情に振り回されることなく、自分にとって何が本当に大切かを確認して、自分の意思で決定する。それが大切だなと感じます。
マインドフルネスが教えてくれたこと
Always there is a choice!
どんな時も選択肢が必ずある
どんな視点を選択するかも自分次第!
あなたはどんな視点を選択しますか?
是非落ち込んだ時にジャーナリングやってみてください。
Live your authentic life!